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heliosmith

Author:heliosmith
大学の研究員:海外の大学に所属
専門は知能心理学
学部時代より欧米在です

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3月11日の災震後にスタートしたブログです。
なるべく毎日更新したいと思います
普段は日本語を使わない生活をしているので、誤字や漢字の不統一などがあるかと思いますがご了承ください。

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原発は結局高くつくんじゃないの?
原発事故の損害賠償額が1兆円を越えるらしいですが、このリスクを考えた場合、原発は本当に他の発電より割安なんでしょうか?
私は原発反対派ではありませんが、対費用効果について正しい情報が欲しいです。

今後、原発問題を含めて日本のエネルギー政策の議論が増えると思いますが、その議論の大前提となる「コスト」「発電量」「リスク」について、政府は正確に発表すべきです。メディアも中立な立場で、政府の説明をわかりやすく国民に伝えるという公共的な役割を果たしてほしいです。

こういった科学技術の話になると日本のメディアはすぐに感情論に持って行こうとするけど、もういいかげんにしてほしいと思います。感情論は視聴率は取れるかもしれないけれど、バイアスのかかった情報で視聴者を洗脳しているようなものです。アメリカもイギリスも科学技術の報道に関して感情論に持っていくことなんてありません。

先端技術にはリスクはつきものです。そのため先端技術の議論をするには、確率論にならざる得ないわけですが、そこには感情論の入る隙はありません。
心理学的に言うと感情論は二元論に帰着します。all or noneです。つまり確率論で議論しないといけない先端技術の話に、感情論で来られてもまともな結論が出るわけないのです。

原発が今回のような事故ばかり起こしていたらもちろん割高になるでしょう。そのためどのくらいの確率で事故が発生するか知らなくてはなりません。事故の起こる確率を出すには、地震の起こる確率まで考慮しなければならないため、確率論上の信頼性はあまり高くないかもしれません。それでもわかる範囲でちゃんとした数字は出すべきです。そして国民は先進国の国民として、簡単な確率論くらい理解した上でエネルギー問題を議論すべきです。それが先進な民主主義国家の正攻法だと思いますが・・・、なかなかこうはなれないんですよね。なぜでしょうか。


Yahooニュースより
東電原発賠償、国が分担へ=まず2400億円、追加支援も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000054-jij-pol
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未分類 | 12:42:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
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